スポンサーサイト


→人気ブログランキング(映画)はこちら
↑映画ブログが集まっていて色々な映画の感想が見れます。参考にどうぞ♪


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

映画「おくりびと」


→人気ブログランキング(映画)はこちら
↑映画ブログが集まっていて色々な映画の感想が見れます。参考にどうぞ♪


映画タイトル】おくりびと
【監督】滝田洋二郎
【音楽】久石譲
【出演】本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、杉本哲太、吉行和子、笹野高史、峰岸徹、山田辰夫 他

人は誰でもいつか、おくりびと、おくられびと。
あなたは大切な人を、どう“おくり”ますか? 
そしてどう“おくられたい”ですか? 
遺体を棺に納める"納棺師"。一見地味で触れ難いイメージの職業をテーマにしながらも、ユーモアを絶妙に散りばめて、愛すること生きることを紡ぎだす異色の感動作が誕生。


おくりびと表紙

【ストーリー】
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。

おくりびと3

【感想】
今日は映画「おくりびと」をムービックス昭島へ鑑賞しに行ってきました。ちなみに今作品は、モントリオール世界映画祭でグランプリ受賞した作品です。以前、奥田瑛二監督の映画「長い散歩」も受賞しています。題材となるのは「納棺師」というお仕事。我ながらこういった職業が存在するということをこの映画を観て初めて知りました。葬儀に参列した記憶と言えば幼い頃の曽祖父の時。なので、真正面から葬儀という大切な人を送り出す「おくりびと」の立場にはまだ立ち会った経験がありません。しかしながら、人は生きている以上いつかは、おくりびとになりそしておくられびとという立場になるんだと普段は考えもしない事をこの映画を通して感じました。納棺師という職業をテーマで物語は進んでいくので、当然ながら「死」「命」という核の部分についても色々と考えさせられました。テーマが重苦しい分内容もどんよりした印象なのかなと思って観ていましたが、そんな事はなく前半部分は笑いも交えながらのコメディタッチの要素も含まれています。しかしながら、演者さん方の実に安定した演技に見入ってしまいました。演技派の山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史等は言うまでもなく素晴らしい演技、モックンこと本木雅弘が演じる小林の納棺師としての立ち振る舞い言わば所作の一つ一つが素晴らしく繊細に描かれています。この儀式は最後のエンドロールでカットすることなく長回しのワンシーンで撮られていますのでそこも見所の一つだと思います。

おくりびと1

日本人は未だに「死」というものに関して慣れていないせいなのか、どうしてもこのような類の職業(ここでは納棺死ですが)に対して偏見を抱いてしまうんだなと感じました。忌み嫌うという言葉で表現した方が適当かもしれません。劇中にもそんなシーンがでてきます。けれど、そんな偏見を持っていた親族も納棺師の働き振りを目の前で見ることによって後に考え方に変化が現れてきます。亡くなった故人一人一人がどういった人生を歩んできたのか、そんな最後の場に立ち会い綺麗にしておくりだしてあげるという場面ではかなり感情移入してしまいました。また、台詞の一つを取っても奥深い言葉が心に残り染みてきます。個人的には、笹野さんが火葬場の裏方で言うシーンに心打たれました。今年に入って多くの邦画を鑑賞しましたが、ワタシの中ではかなり上位に入る邦画作品の一つになりました。どちらかというと、観客は年齢層が高めでしたが是非多くの人に観ていただきたいと感じた映画です。

おくりびと

mimiの満足度は・・・ movix昭島で映画三昧 movix昭島で映画三昧 movix昭島で映画三昧 movix昭島で映画三昧

→映画「おくりびと」の公式サイトはこちらです。

スポンサーサイト


邦画の感想 | 【2008-09-14(Sun) 21:45:17】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]
コメント
やや高めの年齢層の方が多く観にきていました。前半は笑いの場面が多くちょっと意外でしたが、中盤から納棺師という職業が偏見の眼差しから尊敬の眼差しへと変わっていくバランスが絶妙だったと思います。エンドロールでの一連の動作は、もはや芸術的な美しさを伴っており見惚れてしまいました。久々に邦画で感動した作品だったと思います。またお邪魔します。応援凸
2008-09-15 月  11:48:27 |  URL | ワールダー #SFo5/nok [編集]
ワールダーさん

やはりワールダーさんのシネコンも観客の年齢層が高めだったんですね。納棺に際しての所作は本当に見事でした!モックンかなり練習を積んだのでしょうね。個人的には今年に入っての邦画では「ぐるりのこと」には少し劣るものの観て良かったと思える作品に出会えました!応援コメントありがとうございます。
2008-09-15 月  17:10:20 |  URL | ミミ #- [編集]
お久しぶりです。
「なくもんか」にコメントできなかったので、こちらから失礼します。
クドカンのクセのある脚本は健在でしたね。そこに阿部サダヲのハイテンションな演技が加わると、もう彼一人の独壇場でやりたい放題でしたね。そこへ竹内結子のツッコミがあり夫婦漫才のようでツボでした。しかしながら後半からの展開はどうもまとまりなく、個人的には前半のほうが楽しめました。それでも阿部サダヲの演技が見れたので満足感はあったような気がします。
これからもまた遊びにきますので、宜しくお願いします。
2009-11-20 金  14:50:10 |  URL | ワールダー #SFo5/nok [編集]
ワールダーさん

>「なくもんか」にコメントできなかったので、こちらから失礼します。

スミマセン、設定が変わってしまっているかもしれないので確認してみます。
ワタシも阿部サダヲの演技で満腹になったので、これもアリかなぁと思いながら帰ってきました。
こちらこそ、また遊びに行かせていただきますので、今後とも宜しくお願いします。
2009-11-20 金  17:32:22 |  URL | ミミ #- [編集]
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 昭島市の映画館 MOVIX(ムービックス)昭島で映画三昧♪ All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。